プロトコル - 文字,画像,データ のバックアップ(No.1)
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- 1 (2021-05-10 (月) 02:31:01)
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- 4 (2021-05-10 (月) 07:25:40)
文字, 画像, 動画, データ
送信機: 〇 使用可能 △ 機能を活かせない,優位性がないが使用可能 ×使用不可能
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種別 | プロトコル | 概要 | ソフトウェア | 速度 | エラー処理 | FM | SSB | 専用装置 | 開発 |
文字 | RTTY | 文字データを2値FSKで伝送。 | MMTTY | 45bps(60語/分) | なし | △ | 〇 | ||
文字 | PSK31 | 文字データを2値PSKで伝送。 | MMVARI | 32bps(50語/分) | なし | △ | 〇 | ||
静止画 | SSTV | 320x240程度の画像を走査し、RGBやYCに分解し、各明度を周波数に変換し伝送。 人工衛星や宇宙ステーションから送信される事がよくあり、FMハンディ機とスマホだけで受信可能。 | MMSSTV | 数十秒~数分/1枚 | なし | 〇 | 〇 | ||
静止画 | FAX | ||||||||
文字 | Feld Hell | Hell、Hellschreiber、等とも呼ばれる。 文字を7x7ドットで走査し、ASK(CW)やFSKで伝送。細長いFAX。原理的には縦7pxのあらゆる図形が伝送可能。 同期信号を持たず、プリンタで同じ受信信号を2行印刷する事でズレても読み取り可能な非常に独特な方式。 | 人力 | ドイツ ルドルフ・ヘル | |||||
OLIVIA | |||||||||
MFSK | |||||||||
ROS | |||||||||
FSQ | |||||||||
データ(定型) | JT4 JT9 JT65 | コールサインやレポート等を圧縮した定型文字列をCWより高感度に伝送可能。 小電力で長距離伝送 運用にはある程度の性能のパソコンが必要。 | WSJT | 〇 | △ | アメリカ K1JT | |||
データ(定型) | FT4 FT8 | JT65の改良版 | WSJT | 〇 | △ | アメリカ K1JT | |||
QRA64 | |||||||||
データ(定型) | FSK144 MSK144 | 流星反射通信のために開発された。 同じデータを高速に繰り返し送信し、一瞬の反射でメッセージを送る。 | WSJT | 〇 | △ | ||||
ISCAT | |||||||||
データ(定型) | WSPR | Weak Signal Propagation Reporter 伝搬状況を自動解析するためのプロトコル。 | WSJT | 2008年 | |||||
ECHO | |||||||||
データ | AX.25 | いわゆるパケット通信。FMトランシーバにモデムやPCを接続して運用する。 1200bpsは市販のFMトランシーバとPCの音声入出力を接続するだけで運用可能。 かつてはRBBS、メール、チャット等多様な通信に使われたようであるが、インターネットの普及と共に衰退したと思われる。 2000年代以降はナビトラやAPRSといったGPS追跡や気象観測センサーの通信に使われている。 PICやAVR使った制作例も多い。Arduino等で送受信するライブラリも存在する。 | 300bps(HF) 1200bps(VU) 9600bps(VU) | 検知 | 〇 | △ | 〇 | ||
データ | FX.25 | 1200bps 9600bps | 訂正 | 〇 | △ | 〇 | |||
データ | D-STAR DV | 音声用のD-STARトランシーバに実装されているデータ通信機能。 ハンディ機を含む全てのD-STARトランシーバに標準で実装されており、技適で免許されていれば変更不要ですぐ使用可能。 XBeeやBluetooth SPPと同じく単純なシリアル通信透過動作であり、パソコンやスマホの他、ArduinoやRaspberryPiを接続して簡単に通信可能。 | 一般的なシリアル端末 RS-MS1A | 1200bps 4800bps | なし | × | × | 〇 | 日本 2004年 JARL, ICOM |
データ | D-STAR DD | 128kbpsのTCP/IP通信が可能。 但しハーフデュプレックス。 要するにISDN程度のIPネットワーク通信が可能。 対応機種が少なく高価な物ばかりで誰も使っていない。 | 128kbps | × | × | 〇 | 日本 2004年 JARL, ICOM | ||
C4FM | × | × | 〇 | 日本 YAESU | |||||
データ | Lora | × | × | 〇 | アメリカ Semtech | ||||
M17 | |||||||||
文字 | CP16 | 文字図形を走査しSDRトランシーバのウォーターフォールに直接描画する。 | 人力 | 〇 | 中国 CRAC | ||||
動画 | FM ATV AM ATV | アマチュアテレビジョン。NTSC,PAL映像信号を送出する。 AMは地上アナログ放送、FMは衛星アナログ放送と同じ方式。 初期はAM変調が使われていたようだが、末期はFM変調が主流だった模様。 帯域幅が必要なため1200MHz以上で運用可能。 アナログ放送チューナーのディスコンと共に衰退したが、2020年頃から競技用ドローンのカメラとして再び使われている。 | テレビ規格に準拠 | × | × | 〇 | |||
動画 | DATV | アマチュアテレビジョン テレビ用のエンコード、デジタル変調を用いた動画伝送。 非常に複雑で自作は難しく、市販品の送信機は非常に高価なため運用局は極めて稀。 Raspberry Pi + SDRでの自作例が若干ある。 | テレビ規格に準拠 | × | × | 〇 |